脳のゴミを取り除いて病気を予防し、記憶力アップさせる!

今回は脳の秘密についてご紹介していきたいと思います。

意外とやってしまいがちな行動が、実は脳を疲労させてしまっています。

今回はそんな「脳」について詳しく説明していきたいと思います。

この記事を読むことで

・自分で脳をコントロールできるようになる
・脳を整理し、有効活用できるようになる

これらを手に入れることができます!脳からゴミを取り除き、記憶力を向上させましょう!

脳の秘密


脳全体には数百億個の神経細胞が存在し、それらがネットワークとして働いています。

しかし加齢とともに神経細胞の死滅、使われなくなったネットワークの減少により脳は少しずつ萎縮していきます。

個人差はありますが前頭葉(おでこのあたり)の萎縮から始まります。

年齢を重ねるごとに体の自由が効かなくなるとともに何かしようという気持ちがなくなったり、チャレンジしようという意欲がなくなってしまうことはよくあります。

しかし動かなくなったり何かをしようと思わなくなると余計に脳の萎縮スピードを早めてしまうことになります。

以前夢中になっていたことや新しく興味を持ったことなど趣味を見つけることで脳を若く保つことができます。

中には年齢とともに積極性が上がる人もいます。
女性に多く見られる傾向ですが、60歳を過ぎ、仕事がひと段落してから友人たちと温泉などに行くことは脳にとっても非常にいいことです。

物忘れが増える理由


何かのものに意欲を持って積極的に取り組もうとする感情を左右する要因の1つとして「男性ホルモン」が関係してきます。

これはあまり知られていない事実です。

男性は40代を過ぎたあたりから男性ホルモンの分泌量が急激に減り始めてしまいます。

その時期に男性の場合、男性ホルモンの分泌が減ると同時に「物忘れ」が増え、同時に記憶力の低下も始まります。



脳にゴミがたまる


脳のゴミというのは「アミロイドβ」というものです。

アルツハイマーの方の脳内に多く存在する物質です。年齢や疲労の蓄積、食生活の乱れによって溜まりやすくなってしまいます。

40代になってくると家事や仕事、育児など毎日がとにかく忙しいです。

頭の中が「あれをやらなきゃ、これもやらなきゃ」といっぱいいっぱいになってしまい、うまく働かなくなってしまいます。

さらに最近ではスマホの普及によってちょっと時間があけばスマホを片手に「余計な情報」を取り入れてしまいます。

それが原因で脳に疲労が溜まり、神経細胞がやられ、アミロイドβが溜まってしまいます。

アミロイドβが溜り凝集してしまうと、必要な時に必要な情報をうまく取り出しにくくなってしまい、人の名前が思い出せないなどの「物忘れ」に繋がります。



急に性格が変わる


昔と比べパートナーや家族が「怒りっぽくなった」や「短気になった」と感じたらそれは脳に原因があるかもしれません。

これは年齢関係なく比較的若い年代でも最近では多く見られます。

原因として考えられるのは睡眠不足です。

人の脳は睡眠中に、日中に脳に溜め込んだ膨大な情報を整理しています。

しかし、しっかりと睡眠が取れていないと情報の整理が追いつかず、新たに情報を入れようにもスペースがないため、入れることができません。

そうすると目の前のことでいっぱいいっぱいになりイライラしてきてしまいます。

そのほかにも食事も大きく関係してきます。
女性に多い貧血ですが、貧血になることで疲れやすかったり不安感が高まりやすくなり、イライラしやすくなってしまいます。

アミロイドβは糖尿病の人に多く見られる傾向もあるので日頃の食生活を見直すことで脳を若く保つことができます。

脳をメンテナンスする


「運動」「睡眠」をしっかりと意識的に行うことで脳を若々しく保つことができます。

脳をメンテナンスする上でこの2つはとても重要になってきます。しっかりと理解しましょう。

良質な睡眠で脳をメンテナンス


睡眠中、脳内では疲労物質の代謝や細胞の修復、アミロイドβ(脳のゴミ)の除去といったメンテナンス作業が行われているのです。

しかし睡眠前にスマホの強い光を浴びてしまうと睡眠物質(脳をメンテナンスしてくれる物質)が減少してしまい良質な眠りの妨げになります。

そのためにも睡眠前にはなるべくスマホなどの強い光は浴びないように心がけましょう。

そして起きた際には太陽の光を浴びることでメラトニンという物質が体内で分泌され、睡眠リズムを整えてくれます。



運動で脳に栄養を与える


筋肉を動かすことで脳に脳細胞の肥料となる物質(BDNF)が生まれ、脳細胞が勢いづき、脳内ネットーワークが成長しやすくなります。

2日に一回運動を行うことで、認知機能の低下が同年代に比べ40%も抑えられたという研究結果もあります。

ウォーキングなどの軽めの運動でもいいですが、テニスや社交ダンスなど相手がいることでより一層脳が活発化され脳を刺激してくれます。

単純作業で脳をリセット


何も考えずに無意識でもできる作業も意外と脳にとっては必要です。

リズミカルで単調な作業を続けていると脳の活動が低下し、スリープモードになってくれます。

食器を洗う、靴を磨くなど何も考えずにできる作業を取り入れるだけで脳は休息し、整理されていくのです。

スキマ時間のスマホを触らない


現代人は少しでも時間があるとスマホを片手にSNSなどからあらゆる無駄な情報を大量に脳へ取り込みます。

これをしてしまうと体は休んでいても脳はフル回転です。

必要な情報であればいいですが不必要な情報であれば無駄にメモリを使い脳を疲労させているだけです。

今すぐにやめましょう。

何も考えずにぼーっとする時間も脳には必要です。

何もしない時間を作ることで頭はリセットされ素晴らしいアイデアが浮かんでくるかもしれません。

脳内にゴミを溜めないためにまず始めるのは無駄な情報収集をやめることです!

脳は生きる上で非常に重要な役割があります。そんな大事な脳を知らず知らずのうちに酷使してダメージを与えてしまっています。

そして気がついた時には、アルツハイマーなどの脳の病気になってしまいます。

病気になってからでは手遅れです。

今回のこの記事をきっかけに、できることから始めみましょう!そして、健康寿命をのばし、人生を楽しみましょう!

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