「現代人必見!」スマホが原因の身体的被害とは?

今回は現代人がなりやすいスマホに関係した病気について解説していきます。

あまり知られていませんが、

・現代の人が陥るスマホの病気
・ネット社会に関連する病気

これを知ることが出来ます。

なぜなら私自身が病院でこの様な病気をここ最近見ることが多くなってきているからです。

記事を読み終えるとスマホが原因でなりやすい病気について理解を深めることができます

ストレートネック


増加傾向にあるストレートネックですが、原因はスマホの普及によるものです。

スマホを操作する姿勢を想像してみてください。

基本的にスマホを操作する位置は前下方になるので、横から見ると自然と両肩よりも頭が前に出る様な姿勢になります。

首の骨(背骨に当たるところ)は正常であれば前弯していますが、スマホを操作する姿勢が悪いと前弯ではなくなってしまい、横から見ると首の骨がまっすぐになってしまうのです。

もちろんスマホだけではなくデスクワークでパスコンを使う仕事をしている人や姿勢の悪い方もなりやすいです。

症状

ストレートネックになることで、血流の流れが悪くなり、肩こりや首こり、頭痛、冷えなどの症状が出てきます。

正常だと前弯している首です。
前弯することで、頭の重さを分散させてくれます。

しかし、ストレートになってしまうことで頭部の重さがダイレクトに首や肩にきてます。

その結果、肩こりや首こりなどの症状に繋がります。

治療と対策

ここではストレッチが有効になります。

スマホやパソコンをいじる時間を出来るだけ短くすることが理想的です。

しかし、今ではスマホが生活の一部になってしまい、手放すことはなかなか難しいでしょう。

そうなると普段から携帯を触る時の姿勢を気をつける。

長時間作業している場合は、意識的にストレッチをして温めることで血流をよくすることを心がけましょう!

グーグル病(サイバー心気症)


これもネット環境がよくなるにつれて多くなってきたものです。

名前の通りこのグーグルが指しているのは皆さんも普段使っているであろう「google」です。

これはいったいどのような病気なのでしょうか?

皆さんも何か身体に異常を感じたら、どの病気が考えられるかgoogleやyahoo!で検索しますよね。

例えば高熱が出たとしましょう。

時期によって異なりますが、もし2.3月だった場合、インフルエンザが第一に疑われるでしょう。

しかし「高熱 病気」と検索した時にエイズの記事が目に入ってしまった場合、検索した本人は「自分はエイズかも」と思います。

本来、インフルエンザの検査は内科受診すればOKです。

しかし、本人はエイズだと思い込んでいるので、そうした場合、泌尿器科か性病科に行くことになるでしょう。

そこでインフルエンザと言われても「調べたらエイズと同じ症状でした」などと言い、治療拒否や、深刻に考えすぎて他の精神的病気にかかってしまうことがあります。

確かにエイズになる人の90%以上は高熱の症状を訴えます。

しかしエイズを発症するには発症まで数年以上かかります。

正しい情報を得ることができれば間違いも少なくなるでしょう。

検索し、自分の症状と照らし合わせるのは決して悪いことではありません。

ですが、間違った解釈や過度な思い込みは決してよくありません。

今では情報が溢れかえっているので、自分にあった正しい情報を手に入れにくくなっています。

何が自分にとって正しい情報なのかを見極める力をつけましょう。

エイズって何?
エイズの基本情報を公開。

気になる方はこちらをチェック!

電波による生体の被害


携帯やネットワークで使われている電波と医療現場で使われているレントゲン(X線)は同じ仲間です。

これを聞いて少しドキッとしたあなた。
ごめんなさい。脅かすつもりはありませんでした(笑)

この2つは周波数やエネルギーが違うので電離放射線と非電離放射線に分けられます。

非電離放射線と電離放射線
非電離放射線は基本的に人体には影響はなく、生活の身近にある。
電離放射線は医療現場で使われる。人体に影響をもたらすもの。
レントゲン(電離放射線)は医療で使われており、使用するには国家資格を持った人でなければ扱うことはできません。
(対象が人でなければ誰でも使えます)

国家資格を必要とするくらい、使い方を間違えれば人体に悪影響を及ぼす危険なものです。

しかし電波は全く影響がないと世間一般的には言われています。

正直なところ全く影響はないかと言われると胸を張って「はい」とは言えません。

それは実際に影響が出ているからです。

刺激作用

低周波の強い電波を浴びることにより体内に電流が流れ”ビリビリ”や”チクチク”という刺激作用があります。

熱作用

高周波の極めて強い電波を浴びると体温が上がります。

実はこの原理を利用した電化製品が電子レンジです。

医療機器ではMRIもこの原理を一部利用しています。

現在確実に携帯電話から発生する電波を長時間浴びると、この様な症状が出るという医学的な報告はありません。

なぜならネットワークが急成長したのはここ数十年です。

これから身体的影響が蓄積していき、いずれ症状が出てもおかしくないと考えています。

しかし今販売されている携帯には電波防護指針というものがあります。
(※電波の人体に対する安全性を表すもの)

この基準を満たしている機器が売られていますので安全だと思います。

しかし、最近は5Gという新しい回線が発表され問題になりましたね。

今後どうなっていくのでしょうか。

5Gを詳しく勉強したいあなた。

こちらをチェック!

スマホ脳 脳過労(オーバーフロー脳)


これは30代から50代の働き盛りの方に見られ、主な症状は脳の記憶力低下です。

原因としてはネットの普及により、膨大な量の情報を簡単に手に入れられる様になりました。

そのために脳が疲労を蓄積して、その蓄積が原因で記憶力低下や意欲低下に繋がります。

脳というのは、

インプット(情報を入れる)
デフォルト モード ネットワーク(情報を整理する)
アウトプット(情報を出す)

という処理が行われます。

スキマ時間の休息にスマホを使う人も多いかと思いますが、実はそれは脳にとっては休憩になっていません。

インプットばかりすると、脳の中で整理が行われないので情報が頭の中でぐちゃぐちゃになります。

ですのでたまには携帯をいじらず、何も考えず、ぼーっとする時間も今後必要になってきます。

ぼーっとする時間をつくることで脳の情報が整理され、スッキリします。

まとめ

以上が最近目にする患者さんの特徴でした。

時代と言えば時代ですが、IT化が進むのは便利な世の中にとって必要なことです。

ですが自分の健康管理をしっかりすることも大事です。

たまには正しい休息をとる余裕がうまれるといいですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。