生活習慣病が治り難い理由 あなたの意識次第でいくらでも予防できる

とても厄介な生活習慣病。

早期に発見できれば、それほど症状を抑えるのは難しくありません。

しかし、大変なのはその後です。

あなたの生活リズムは大丈夫ですか?

・自宅にいることが多くなった
・最近運動不足かも
・家族を持っている

これに当てはまるあなた。

いますぐ生活習慣を改善していきましょう。

生活習慣病とは


食事や運動、飲酒や喫煙などの日頃の生活習慣の蓄積が関与する病気のことです。

主に言われるもの
高血圧
糖尿病
脂質異常症
脳卒中
心臓病

生活習慣病はなかなか治りにくいもの。

予後不良のものが多いため、予防が重要となっています。

例えば睡眠不足だと高血圧になりやすく、食べすぎだと糖尿病になりやすいことがあります。

ですが、睡眠不足だけで高血圧になるのではなく、その他の様々な要因が重なり、その結果として発症してしまいます。

また家系で生活習慣病の方がいるとリスクが上がると考えられています。

それもそうですよね。
生活習慣病になる生活習慣を間近で見ていたらいやでも生活リズムは似てきます。

生活習慣病の主な病気


あなたには聞き馴染みのあるものばかりかと思います。

今一度確認していきましょう!

高血圧

特徴的な症状はなく、放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳卒中を起こします。

原因としては遺伝や肥満、食事の際に塩分の取り過ぎなどが考えられます。

糖尿病

大きく分けて1型2型があります。

主にほとんどが2型糖尿病で40歳過ぎから発症するのが多いです。

・糖尿病の原因

1型では体質、何らかの原因でインスリンを作っている膵臓の1部が破壊されること。

こちらに関しては遺伝が大きく関係しているため予防が難しくなります。

2型では太りすぎ、運動不足、家系で糖尿病の方がいることが原因としてあげられます。

・糖尿病の症状

1型はのどが乾く、頻尿、急激な体重減少、疲れがひどいなどが挙げられます。

2型は非常にゆっくり進行していきます。

疲労感、皮膚が乾燥して痒い、感染症によくかかる、頻尿、目がかすむ、性機能の問題(ED)が現れます。

脂質異常症

高脂血症とも言われ、血液中に含まれるコレステロールや中性脂肪などの数値が一定基準よりも多い状態のことを指します。

血液中に脂質が多くなると動脈硬化を起こしやすくなり心筋梗塞や脳卒中のリスクが上がります。

・糖尿病の原因

食生活の欧米化、運動不足、体重減少があげられます。

(実は食生活の欧米化に伴い、乳がんのリスクが上がると考えられています。)

脳卒中

脳卒中とは脳に血液が流れなくなることによって脳細胞が壊死する病気全般のことです。

高血圧、糖尿病、喫煙が原因で脳内の細い動脈が変形、閉鎖して起こるものです。

ここで1番の原因は高血圧です。

症状としては半身のしびれや麻痺、言語障害などが現れます。

心臓病

心臓病は、心臓の疾患の総称を指します。

心疾患と呼ばれることもありますが、どちらも同じことを指しています。

心臓の疾患
虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)
弁膜症
心不全
不整脈<

ここまでは生活習慣病を簡単に説明していきました。

では、なぜ生活習慣病は治しにくいのでしょうか?

なぜ生活習慣病は治りにくいのか


それは簡単に言うとあなたの生活習慣が原因だからです。

例えば糖尿病を発病するのは40歳過ぎが多いですが、40年間の食生活を急に変えるのはとても難しいです。

初めは意識して、できていても日が経つにつれて人の癖は出てしまいます。

次第に食生活が以前の形に戻ってしまいます。

生活習慣病になる原因に「家系」が関係するのもその理由です。

まとめ

子供は親の生活習慣で育ちます。

もちろん同じものを食べ、似たような時間に睡眠をとるわけです。

親が生活習慣病になれば当然子供も発病するリスクが上がります。

小さい頃から意識することがとても大切なのです。

ですが子供がいくら言ってもなかなか家系の生活習慣を変えるのは難しい。

できれば親が率先して意識的に生活習慣を変える必要があります。

最近では同じ商品でも糖質オフのものやカロリーゼロの商品もたくさん出てきました。

今は技術の進歩により味も変わらなくなっているため、食事の際はその辺も意識しましょう!

できることから少しずつクセを治していきましょう!

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