「性病予防で節約!」正しい性感染症の知識と治療法を知る!ついでに節約もする!

性感染症の正しい知識をつけ、「予防」をしっかりすることによりあなたは、

・健康を手に入れられる
・お金を節約できる

この2つを手に入れることが出来ます!

どのように節約できるのかを記事の中で説明していますので興味のある方は是非読んでみてください。

性感染症(STD)とは?


セックスをはじめとした性行為によって感染する病気を指します。

少し前までは「性病」と呼ばれていましたが、現在では「性感染症(Sexually Transmitted Diseases STD)」として呼ばれるようになりました。

STDと言っても様々な種類がありますのでご紹介していきます。

クラミジアとは

症状
男性 → 半分以上が無症状、尿道炎、陰嚢の腫れ、精巣上体炎など
女性 → ほぼ無症状、おりものが増える、普段より生理痛が酷いなど
男性の尿道炎が一番多い症状です。男女ともに重症化してしまうと不妊の原因になってしまうことがあります。

無症状の場合も気がつかないうちに重症化してしまうのでしっかりとした予防が必要です。

潜伏期間は1〜3週間とされていますが人により多少の誤差はあります。

クラミジアは性器に感染していても口の中にクラミジアの菌が存在しなければ感染することはありませんが、口の中に菌が存在しているのであれば可能性はあります。

他にも通常の膣セックス以外に直腸や尿にも菌は存在しているので、肛門や尿を使った行為でも感染します。

菌が付着した指で目を触るとトリコーマという結膜炎を起こしてしまう場合もあります。

クラミジアに感染した場合はHIVの感染率が通常の5倍になるという統計もあります。

相手が一人だからといってもその相手が菌を持っていれば常に感染の可能性はありますし、たった一回の行為で感染することもあります。
(※空気感染やタオルの共有などの間接的な感染はほとんどありません)

クラミジアの治療方法

テトロサイクロン系、ニューキロン系、マクロライド系といった抗菌薬を経口投与するのが一般的です。

クラミジアは非常に感染力が強いので感染してしまった場合には男女共に治療しなければいけません。


淋菌とは

症状
男性 → 排尿時痛、勃起時痛、尿道炎など
女性 → 特徴的な所見はなく見逃されがち、子宮頸管炎
感染後、数時間から数日で発症します。

口の中で感染した場合は咽頭炎、性器に感染がみられた場合は男性であれば排尿時痛が一番多く、女性であればほとんどの人が無症状で自覚症状がありません。

あまり特徴的な所見がないことから膀胱炎や膣炎と診断されやすいです。

感染経路はクラミジアと同じで膣セックス以外にも肛門や尿を使った行為でも感染が確認されています。

淋菌感染症は一度感染しても抗体は作られないので何度も再感染することがあります。

淋菌の治療方法

淋菌には抗生物質を使うのが一般的とされてきました。

近年その抗生物質に耐性をもった淋菌が多く見つかったため、1つの抗生物質では完治するのが難しくなっているため、複数の抗生物質を試しながら治療することもあります。

尿道炎や子宮頸管炎の症状がみられた場合には保険適用されているスペクチノマイシンやセフトリアキソンの注射剤が使われる場合があります。


梅毒とは

症状
1期(感染〜3週間)感染部にしこりや潰瘍、リンパの腫れ
2期(1〜3ヶ月)手のひらや足裏、もしくは全身に赤いブツブツができる
3期(数年〜数十年)体内に腫瘍ができ、全身へ広がる
梅毒はクラミジアや淋菌と比べ時期によって症状が変化していきます。

1期では感染した部位(口や性器)の周辺に潰瘍やしこりができたり、リンパ節が腫れてきます。

梅毒は体内に感染するとリンパ節を介して全身へ人がっていくためリンパ節が腫れてきます。

少し時間が経つと何もしなくても自然と治っていきます。
2期で特徴的な所見は手のひらや足の裏、もしくは全身に赤い発疹のようなブツブツが現れてきます。

しかしかゆみや痛みは特にありません。
しかし1期と同じように数週間で何もしなくても自然と症状は治っていきます。

しかしここで重要なのは症状は一旦治りますが梅毒が治っているわけではありません。治療しなければ自然治癒することはありません。

3期ではゴムのような腫瘍が身体中にできてしまいます。

これは全身へと広がり臓器を圧迫していきます。
そのほかにも梅毒菌が神経を刺激することによる神経障害が生じてきます。

その他にも大動脈瘤の原因にもなりますので命の危険に晒される事になります。

梅毒の治療方法

ペニシリン系の抗菌薬を使用して治療していくのが一般的です。

1期 → 3週間
2期 → 1〜2ヶ月

治療期間は長いですが1日3回の服用をしっかり行えば治ります。

1期から2期に移行する間は親善と症状が消える期間がありますが自然治癒は絶対にありませんのでしっかりと見極める必要があります。

薬の服用期間中、ある程度飲み続けると症状は落ち着いてきます。

しかしそこでやめてしまうと再発症のリスクがあるためしっかりと医師の指示のもと、決められた期間しっかりと薬の服用を怠ってはいけません。

初期段階でしっかりと治療することができれば発症前と同じような生活をすることができます。

しかし発見が遅れてしまうと、心臓や神経を障害してしまい、治療後も完治とはいきません。ですのでいち早く見つけ、治療することが大事です。


性病の正しい予防方法


これまでは簡単なSTDの種類を紹介していきました。

ここからは予防するにはどうすればいいのか?

正しい予防方法をご紹介してきます

セックスをしない

セックスをしなければ性感染症になることはありませんからね!

しかし現実的に考えて不可能に近いです。

一番確実ですが一番非現実的な考え方ですので次に行きましょう。


不特定多数としない

セックスしたからといって何もないところから性感染症が化学反応のように発生するわけではありません。

感染していない者同士のセックスでは感染はあり得ません!

ですので特定の人のみに限定し、「お互いが感染していないこと」を確認することが重要です。

不特定多数の人としてしまうと性感染症にかかるリスクは上がりますし、大事な人にうつしてしまう可能性もあります。

コンドームを使用する

一番確実な予防方法です。

行為中に破れる、とれるなど何らかのアクシデントがない限り性感染症を移す、または移されるリスクは限りなく0に近いです。

膣を使ったセックス以外にもオーラルセックス(フェラチオなどの口腔性交)やアナルセックス(肛門性交)の時も必ず使用するようにしましょう。

アルコールを飲んだ勢いでセックスに及んでしまうと判断力が低下します。

普段はしているのについコンドームを着けずにセックスしてしまう場合があります。

相手の性器を確認、傷つけない

性器の周りにイボやブツブツ、鼻を塞ぎたくなるよな悪臭がする場合は要注意です。

これらがある場合は性感染症に感染している可能性がありますのでセックスをするのはやめましょう。

爪が伸びている場合や大人のオモチャを使う際に、相手の性器を傷つけてしまう場合があります。そ

の傷口からの感染も考えられすし、血液は性感染症以外の様々な病気の感染率が上がります。


体調不良時、生理中はセックスしない

疲労時には免疫力が低下します。

その時に細菌に接触があれば感染してしまう確率は普段より高くなります。

また、疲労時のセックスにより体内に潜伏していた性感染症の症状が出てくることもあります。

生理中の女性の膣はデリケートになっています。

さらに傷つけやすくなっていますのでそこから自分が感染してしまうことがあります。
さらに生理中は血液が出てきます。

そうするとその血液からパートナーを感染させてしまう恐れがありますので体調不良時、生理中はセックスを控えましょう。


性感染症予防で節約する


性感染症になるともちろんそのままにしておくわけにはいかないので病院に行き、治療を行います。

しかしそれではかなりの費用がかかってしまいます。

性感染症は「人に知られたくない」などの思いから身分の提示を拒否できるように受付の際に保険証を提示しなくても検査、治療を受けることができます。

しかし保険証があると3割負担ですが保険証を使わないと全額自己負担ですので金額はかなりのものになります。

ではもし自分が性感染症のような症状が出たらどうしますか?

そうなると皆さんは検査をすると思います。

・近くのクリニックや病院に検査をしに行く
・または検査キッドを買って自分で検査する

このどちらかで検査をすることができます。

メーカーや検査方法、施設によって異なりますが「淋菌、クラミジア、梅毒」をまとめて検査すると5000~8000円。

HIVを検査項目に入れると10,000円は超えてきます。

もし検査で陽性になると検査費用+治療費となりますのでそれなりの額になります。

・治療費 → 約20,000円
・検査費 → 約15,000円

・コンドーム → 約100円

勿論症状や感染症の種類によって異なりますので一概には言えませんが大体このくらいの値段はします。

もしその1回のセックスで感染すると「出費35,000円+約1ヶ月セックス禁止」となります。

しかししっかりとゴムをしてセックスを楽しむと「出費100円+セックス制限なし」となります。

1回のセックスの費用
⓵35,000円+1ヶ月セックス禁止
⓶100円+セックス制限なし

⓵と⓶ではあなたどちらを選びますか?

あなたがしっかりとコンドームを使用することにより30,000円以上も節約できるのです!

最近では性感染症の罹患者が増えています。
いつあなたがその危機に晒されるかはわかりません。

その時のためにしっかりと正しい予防を行いパートナーと楽しいセックスライフをお過ごしください。


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